ペーパードライバー通信 2007年08月
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ペーパードライバー通信
ペーパードライバー(R)マークをつけてレッツ、ドライブ! 運転中の出来事や心理などを綴ります。
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猫でもわかる危険運転
猫という動物は、三半規管が発達していて
バランス感覚が優れているので、そのほとんどが車酔いはしない

私の愛猫(マイ)も、電車や車の乗り物酔いはしたことがありません。
しかも、彼女はめったに声を出さない猫で
尻尾を踏まれても、足元によってきた時にタイミング悪く蹴られても、泣いた事がない

1メートルほどダッシュで離れて、抗議の睨みを利かせる
この怒りの眼に睨まれると、口をついて「ごめん」
と言ってしまうぐらい怖いです。

そんな彼女が、1度だけ泣き叫んだことがあります。
場所はタクシーの中。
もちろん彼女は、移動用のキャリーバッグに入っていました。

運転手さんには、猫を乗せる承諾をしてもらって乗車したのです。
300メートルくらい走った頃、いつもは大人しいマイがキャリーの中でゴソゴソ
どうも落ち着きがない。
私もなんとなく、不安な気持ちで落ち着いて乗っていられない。

なんなんだろ~
後ろから覗き込むように前方を見ていたら

ブレーキとアクセルの踏み方が激しく、車間距離も短めでしかも一定していない
夜間の裏道だったからなのか?黄色から赤信号に変わっても止まらない
不安を掻き立てる運転・・・嫌だな~
と思ったときに

マイが我慢できなくなったのか?
耳を突き刺すような大きな声で泣きはじめ、キャリーの中で暴れ始めた

こんな不安な運転に料金を払うのなら歩いた方が気分が良い。

目的地の自宅まで、2キロ弱の距離があったのですが
直ぐに止めてもらって、タクシーから降りました。

車が止まった瞬間、あれほど騒いでいたマイが
嘘のようにピタッと大人しくなりました
他にも大きな荷物を2つ抱えていたのでバランスが悪く
歩いている方が、はるかに揺れるはずなのに・・・
彼女はキャリーの中で寝ていました

プロの技術があっても、危険な運転は
運転免許と無縁の猫でもわかるらしい・・・

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大型トラックに挟まれて
ペーパー教習が終わって1週間後
父の所用で工業地域に行ったときのこと

場所が場所だけに、乗用車は数えるほどしか走っていなくて
片側1車線の分離帯のない道路をトレーラーやミキサー車、大型のトラックが
所狭しと反対車線にはみ出しながら右往左往走っていました

なんとか運転できるようになったばかり、まだペーパードライバーマークもなく
今にも口から心臓が飛び出しそうな緊張感
知らず知らすに歯を食いしばり、ハンドルを握りしめ
目的地である某会社に着いた頃には
顎はだるいし、歯は痛いし、喉はカラカラ・・・

どんな顔をしていたのかわからないけど
挨拶の声がかすれてまともにしゃべれない
見かねた某社の社長さんが、冷えた栄養ドリンクを飲ませてくださった
生き返った気がしました
半時間ほどで用事が済み、再び車に乗り込んだ時に

「これ、持って行き、気~つけて帰りや!」

と、栄養ドリンクを3本お土産にいただいた。
そうとう憔悴した顔だったのかしら

当然、同じ道を通って帰るので、
またまた、歯を食いしばり~・・・
トラックに踏み潰されそうな緊張感

そして、父の一言

「そんなに体を縮めても、車はちっちゃくなれへんで~」

うう・・・そんなことは分っているけど、つい
車も小さくなるような気がするんやもん

家にたどり着いた頃にはヘロヘロ~
大型トレーラーとトラックに、前後左右挟まれて走るのはもういやや~




携帯電話
ドライブ中、前を走る車の動きが怪しい。
交通状況に対する反応が遅~~い。
これは、ウフッ

私と同じペーパードライバーかも!!!?

私より下手かもぉ~?危なっかしい

と思っていたら、携帯電話で話中のドライバーでした。
運転中に携帯電話でメールや会話しているベテランドライバー
反応が遅くて、ペーパーの私より下手に思える

警察の取り締まりに
「ばれなきゃOK!誰にも迷惑かけてない!」
な~んて思ってるのかな

十分、迷惑なんですけど・・・




若葉マークをつけていた頃
若かった、と言えばそれまでだけど、勢いと感だけで走ってました。
長距離、近距離、高速道路も山道も、知らない道でも怖いものなし
大したテクニックも無し、知識もなし。
「そこのけ、そこのけ、私が通る!」

今では想像できないほどの無謀運転です。
大事故が起らなかったのが奇跡です。

視界に映る70%が空・・・外から見れば無人車
カーブでは片輪走行になることも・・・何故そんな状態になったのか今でも謎


混んでいる道でも他の車にぶつけずに、一台でも多く抜いて速く走れば
運転が上手いと思っていた。命知らずの迷惑ドライバーでした


そんな、粋がっているだけの命知らずでも20年も運転しないでいると
車を動かすのが怖いのなんのって・・・
散歩中の犬に、追い越して行っていいよ~。と、声を掛けたいぐらい怖い。

出張教習でお世話になった、N先生のおかげで犬に追い越されることもなく
時間は掛かるけど車庫入れもできるようになって
本当の意味での運転上手になるれるように、地道にがんばる!





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